トウシ君です!!
今回の記事は、
「トウシ君が紹介する!長期投資に向いたETF銘柄~Buy and Hold(買ったら持ち続けろ)~」
です!!
以前より長期投資において最適な投資方法はETFへの投資だとお伝えしてきました。
主な理由としては、以下の3つが挙げられるからです。
①少額から投資できる
②分散投資ができる
③投資信託に比べて手数料が安い
そこで今回の記事では、
長期投資に向いたETFを紹介していきたいと思います。
「ETFといっても種類が多すぎて何がなんだかわからない」
「結局どれにしたらいいのかわからない」
「何を基準に決めたらいいんだろう?」
などと銘柄選びに迷っている人、
様々な種類のETFを知りたい人や
長期投資にぴったりな銘柄への投資を考えている人にぜひ読んで欲しい内容となっておりますので、
どうぞ最後までお付き合いください!
それではどうぞ!!
(※今回の記事では特定の銘柄について説明しますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資の最終判断は皆さんが行うことになりますので、今回の記事を読んでいただき、長期投資をする上での判断材料になれば嬉しいです。)
「投資信託とETFの違いやメリット・デメリットを知りたい人」
「長期投資のやり方、分散投資の考え方・方法を知りたい人」はぜひ過去の記事もあわせて読んでみてください。
『トウシ君と比べる!投資信託とETFの違い~長期投資に向いてるのはどっち?~』
『トウシ君が教える!長期投資・分散投資の方法について~ETFへ投資するときに気を付ける点は?~』

目次
- 1 ①ETFの選定基準
- 2 ②長期投資に向いたETF
- 2.1 株式
- 2.1.1 バンガードS&P 500 ETF【VOO】(米国)
- 2.1.2 インベスコQQQ 信託シリーズ1【QQQ】(米国)
- 2.1.3 バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF【VBK】(米国)
- 2.1.4 ヴァンエック・ベクトル・半導体株ETF【SMH】(半導体)
- 2.1.5 グローバルX ヒーローズ(ゲーム&eスポーツ)ETF【HERO】(ゲーム)
- 2.1.6 グローバルX サイバーセキュリティ ETF【BUG】(セキュリティ)
- 2.1.7 バンガード・FTSE・ヨーロッパETF【VGK】(欧州)
- 2.1.8 iシェアーズ MSCI ドイツ ETF【EWG】(ドイツ)
- 2.1.9 iシェアーズ コア MSCI エマージング・マーケット ETF【IEMG】(新興国)
- 2.1.10 トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン【2800】(香港)
- 2.1.11 iシェアーズ MSCI シンガポールETF【EWS】(シンガポール)
- 2.1.12 ウィズダムツリー インド株収益ファンド【EPI】(インド)
- 2.1.13 ヴァンエック・ベクトル・ベトナムETF【VNM】(ベトナム)
- 2.1.14 iシェアーズMSCIインドネシアETF【EIDO】(インドネシア)
- 2.1.15 iシェアーズ MSCI 南アフリカ ETF【EZA】(南アフリカ)
- 2.2 コモディティ
- 2.3 債券
- 2.1 株式
- 3 まとめ
- 4 番外編~米国株のセクター別ETF~

①ETFの選定基準
まず始めに、ETFの投資銘柄を選ぶときの選定基準としての
ポイントとなる点を説明していきます。
①出来高と資産総額
流動性や上場廃止リスクを軽減するために、
「出来高」や「資産総額」が大きい銘柄を選定する。
(同じ指数に連動しているのであれば大きいものを選ぶ)
・流動性リスク
出来高が少ないと、
「取引したい時に取引できない」
「正常な価格で取引できない」可能性が生じてしまう。
・上場廃止リスク
資産総額が十分でない場合に、ETFが上場廃止に陥ってしまうことがある。
②レバレッジのかけたETFを選ばない
レバレッジとは「てこの原理」という意味です。
レバレッジETFの場合だと、ある株価指数に2倍又は3倍の大きさで連動します。
(ある株価指数が5%上昇するとそれに連動したレバレッジETFは10%上昇します。
また、その逆で-5%下落すると-10%下落します※2倍型の場合)
一見大きなリターンが見込めそうですが、長期投資という観点から考えるとおススメできません。
なぜならば、長期的に株価が上昇し続けるとは限らないからです。
・株価が上昇し続ければ、レバレッジETFも上昇
・株価が下落し続ければ、レバレッジETFも下落
ということはわかるかと思いますが、
ボックス相場(一定の価格で株価が行き来する相場)の場合、
レバレッジETFの価格は同じように連動せず
レバレッジETFの価格は減価してしまいます。
そのため「レバレッジETFは長期投資に向かない」と考えられます。
(詳細を知りたい人はコチラを参考にしてみてください。※楽天証券「トウシル」のページに飛びます)
③経費率
ETFを保有している間ずっと取られ続けられる手数料を事前に確認し、
経費率の低い銘柄へ投資する。
「小さな差」でも長期期間でみると「大きな差」になるので甘く見ないこと。
あくまで1つの目安としてまずは、
経費率0.1%以下(高くても0.2%)
で探してみるのがいいと思います。
(※あくまでトウシ君の私見です。基本的に投資信託よりETFの方が手数料は割安。0.2%以上はダメというわけではありません。同じ指数への投資する銘柄同士での経費率の比較が大事。
投資するときは経費率を必ず意識しなくてはなりません。今回の記事では色々なETF知って欲しいという気持ちもあるので、0.2%以上のETFも掲載しています。)
以上の3点の要点を抑えて、実際に銘柄を紹介していきたいと思います!!

②長期投資に向いたETF
それでは皆さんお待たせいたしました。
それぞれの投資対象ごとに分類してETFの紹介をしていきます!
長期投資のための銘柄選びの参考にしてみてください。
※記事で紹介している内容はBloombergの掲載内容を参考に作成しているため、最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各運用会社のホームページでご確認ください。(2021年5月時点の掲載内容に基づき作成)
株式
バンガードS&P 500 ETF【VOO】(米国)
①運用内容
米国の大企業500銘柄で構成される「S&P500指数」に連動したパフォーマンスを目指す。
米国の有名企業(大型株)に投資ができる。
②上位構成銘柄
アップル(電気機器)【AAPL】
マイクロソフト(情報・通信業)【MSFT】
アマゾン・ドット・コム(小売業)【AMZN】
フェイスブック(ソ-シャルメディア)【FB】
アルファベット(コングロマリット)【GOOGL】
③経費率
0.03%
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インベスコQQQ 信託シリーズ1【QQQ】(米国)
①運用内容
ナスダックに上場している時価総額が最大規模の非金融企業100社を含むナスダック100指数に連動した投資成果を目指すETF。
コンピューターハードウエア ・ソフトウエア、通信、小売り・卸売り、貿易、バイオテクノロジーなどの主要業界の企業へ投資することができる。
②上位構成銘柄
アップル(電気機器)【AAPL】
マイクロソフト(情報・通信業)【MSFT】
アマゾン・ドット・コム(小売業)【AMZN】
アルファベット(コングロマリット)【GOOG】
フェイスブック(ソ-シャルメディア)【FB】
③経費率
0.20%
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バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF【VBK】(米国)
①運用内容
CRSP USスモールキャップ・グロース・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すETF。
米国の小型グロース株へ投資することができる。
②上位構成銘柄
テレダイン・テクノロジーズ(IT・通信)【TDY】
インテグリス(IT・通信)【ENTG】
バイオテクネ(医療関連)【TECH】
PTC(IT・通信)【PTC】
チャールズリバー・ラボラトリーズ・インターナショナル(医療関連)【CRL】
③経費率
0.07%
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ヴァンエック・ベクトル・半導体株ETF【SMH】(半導体)
①運用内容
マーケット・べクトル米国上場半導体株25インデックスに連動した投資成果を目指すETF。
半導体セクターを中心に投資することができる。(各銘柄の保有率は20%以下)
②上位構成銘柄
TSMC(半導体)【TSM】
エヌビディア(半導体)【NVDA】
ASMLホールディング(半導体)【ASML】
インテル(半導体)【INTC】
テキサス・インスツルメンツ(半導体)【TXN】
③経費率
0.35%
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グローバルX ヒーローズ(ゲーム&eスポーツ)ETF【HERO】(ゲーム)
①運用内容
ソラクティブ・ビデオゲーム・アンド・E スポーツ・インデックスのパフォーマンスに連動する投資成果を目指すETF。
ビデオゲームの開発、Eスポーツリーグの運営、またはAR、VRハードウェアの製造を行う企業へ投資することができる。
②上位構成銘柄
エヌビディア(半導体)【NVDA】
アクティビジョン・ブリザード(ソフトウェア)【ATVI】
エレクトロニック・アーツ(卸売業)【EA】
網易(IT)【NTES】
シー(IT)【SE】
③経費率
0.50%
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グローバルX サイバーセキュリティ ETF【BUG】(セキュリティ)
①運用内容
Indxx・サイバーセキュリティ・インデックスのパフォーマンスに連動する投資成果を目指すETF。
システム、ネットワークへの侵入や攻撃を防止するセキュリティ・プログラムの開発と管理を主な業務とする企業等、サイバーセキュリティ・テクノロジーの需要拡大から利益を得る可能性がある企業へ投資することができる。
②上位構成銘柄
フォーティネット(情報・通信業)【FTNT】
パロアルトネットワークス(セキュリティ)【PANW】
クラウドストライク・ホールディングス(情報セキュリティ)【CRWD】
プルーフポイント(情報・通信業)【PFPT】
ゼットスケーラー(セキュリティ)【ZS】
③経費率
0.50%
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バンガード・FTSE・ヨーロッパETF【VGK】(欧州)
①運用内容
FTSE欧州先進国オールキャップ・インデックス(※)のパフォーマンスへの連動を目指すETF。
欧州株式市場へ投資することができる。
(対象国:オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、英国)
(※欧州の先進国全体の株価動向を示す指数)
②上位構成銘柄
ネスレ(食料品)【NESN】
ASMLホールディング(半導体)【ASML】
ロシュ・ホールディング(医薬品)【ROG】
ノバルティス(医薬品)【NOVN】
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(小売業)【MC】
③経費率
0.08%
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iシェアーズ MSCI ドイツ ETF【EWG】(ドイツ)
①運用内容
ドイツの株式で構成されているMSCI ドイツ・インデックスと同等の投資成果をあげることを目指すETF。
ドイツの株式市場に上場している代表的な銘柄に投資することができる。
②上位構成銘柄
SAP(ソフトウェア)【SAP】
シーメンス(製造業)【SIE】
アリアンツ(金融)【ALV】
BASF(化学)【BAS】
ダイムラー(自動車)【DAI】
③経費率
0.49%
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iシェアーズ コア MSCI エマージング・マーケット ETF【IEMG】(新興国)
①運用内容
MSCIエマージング・マーケットIMIインデックス(※)によって測定される価格および利回り実績と同等水準の投資成果を目指すETF。
新興国24カ国の株式市場へ投資することができる。
(対象国:ブラジル、チリ、中国、コロンビア、チェコ、エジプト、ギリシャ、ハンガリー、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、メキシコ、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア、カタール、南アフリカ共和国、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦)
(※2018年6月末現在、2,876銘柄で構成されており、対象としている24カ国の株式の時価総額の約99%をカバーしている)
②上位構成銘柄
TSMC(半導体)【2330】
テンセント・ホールディングス(IT)【700】
アリババ・グループ・ホールディング(IT)【BABA】
サムスン電子( 電気機器)【005930】
Meituan(IT)【3690】
③経費率
0.11%
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トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン【2800】(香港)
①運用内容
香港ハンセン指数(※)と連動した投資成果を目指すETF。
(※香港株式市場の中から、香港企業を代表する33社によって構成される。
香港株式市場の時価総額約70%をカバーする香港株を代表する指数)
②上位構成銘柄
AIAグループ(保険)【1299】
テンセント・ホールディングス(IT)【700】
HSBCホールディングス(金融)【5】
アリババ・グループ・ホールディング(IT)【BABA】
チャイナ・コンストラクション・バンク(金融)【939】
③経費率
0.10%
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iシェアーズ MSCI シンガポールETF【EWS】(シンガポール)
①運用内容
MSCIシンガポール・インデックスに連動する投資成果を目指すETF。
シンガポールの株式市場に上場する企業へ投資することができる。
②上位構成銘柄
DBSグループ・ホールディングス(金融)【DBS】
オーバーシー・チャイニーズ銀行(金融)【OCBC】
ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(金融)【UOB】
シンガポール・テレコム(通信)【ST】
ケッペル(資本財・サービス)【KEP】
③経費率
0.50%
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ウィズダムツリー インド株収益ファンド【EPI】(インド)
①運用内容
ウィズダムツリー インド・アーニングス・インデックスの価格および利回り実績に連動する投資成果を目指すETF。
成長の期待ができるインド企業に投資することができる。
②上位構成銘柄
HDFC(金融)【HDFC】
インフォシス(IT)【INFY】
リライアンス・インダストリーズ(石油化学)【RIL】
タタ・コンサルタンシー・サービシズ (IT)【TCS】
ICICI銀行(金融)【IBN】
③経費率
0.85%
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ヴァンエック・ベクトル・ベトナムETF【VNM】(ベトナム)
①運用内容
MVISベトナム・インデックスの価格および利回り実績と同等水準の投資成果を目指すETF。
ファンド総資産の80%以上をベンチマーク指数の構成銘柄に投資し、成長が期待できるベトナム企業に投資することができる。
②上位構成銘柄
ノバランド不動産投資グループ(不動産)【NVL】
ビングループ (不動産)【VIC】
ホアファット・グループ(鉄鋼)【HPG】
ビナミルク(食品・飲料)【VNM】
ビンホームズ (不動産)【VHM】
③経費率
0.64%
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iシェアーズMSCIインドネシアETF【EIDO】(インドネシア)
①運用内容
MSCIインドネシア・インベスタブル・マーケット・インデックスに連動する投資成果を目指すETF。
インドネシア株式市場に上場する50以上に及ぶ企業へ投資することができる。
②上位構成銘柄
バンク・セントラル・アジア (金融)【BBCA】
バンク・ラヤット・インドネシア(金融)【BBRI】
テルコム・インドネシア(通信)【TLKM】
アストラ・インターナショナル(一般消費財・サービス)【ASII】
バンク・マンディリ(金融)【BMRI】
③経費率
0.59%
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iシェアーズ MSCI 南アフリカ ETF【EZA】(南アフリカ)
①運用内容
MSCI南アフリカ指数のパフォーマンスに連動する投資成果を目指すETF。
ヨハネスブルグ証券取引所(南アフリカ)の上場銘柄を中心に投資することができる。
②上位構成銘柄
ナスパーズ(電子商取引、インターネット、メディア)【NPN】
ファーストランド(金融)【FSR】
インパラプラチナムホールディング(鉱業)【IMP】
シバニェ・スティルウォーター(鉱業)【SBSW】
MTNグループ(通信)【MTN】
③経費率
0.59%
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コモディティ
iシェアーズ S&P GSCI コモディティ・インデックス・トラスト【GSG】(コモディティ全体)
①運用内容
エネルギー、産業金属、家畜、貴金属、農産物など24種類の商品先物で構成された指数への連動を目指すETF。
②経費率
0.75%
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iシェアーズ ゴールド・トラスト【IAU】(金)
①運用内容
金の価格変動に連動したETF
②経費率
0.25%
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iシェアーズ シルバー・トラスト【SLV】(銀)
①運用内容
銀の価格変動に連動したETF
②経費率
0.50%
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インベスコDBアグリカルチャー・ファンド【DBA】(穀物)
①運用内容
主要農作物の先物契約に投資する指数への連動を目指すETF。
②経費率
0.94%
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債券
バンガード・米国トータル債券市場ETF【BND】(債券)
①運用内容
ブルームバーグ・バークレイズ・キャピタル総合債券指数に連動する投資成果を目指すETF。
米国の信用力の高い米国投資適格債券市場全体へ投資することができる。
②経費率
0.04%
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iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF【LQD】(社債)
①運用内容
米ドル建て投資適格社債で構成される指数に連動する投資成果を目指すETF。
投資適格級のBBB格以上(デフォルト率が低く安全性が高い)の社債を対象とした数千銘柄に投資することができる。
②経費率
0.14%
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
皆さんが長期投資してみたいと思うETFはありましたか?
今回の記事では長期投資に向いたETFの紹介ということで、
株式(米国、欧州、新興国、半導体、ゲーム、セキュリティ)、コモディティ(金、銀、穀物)、債券など様々なETFを紹介しました。
今後の将来を見据えた資産形成を考えたとき、
長期投資が一番最善な方法であるのは皆さんご存知のことだと思います。
そのうえで、
保有にかかるコストが安く少額で世界中のいろんな投資商品に分散投資ができるETFは、
まさしく長期投資に向いている投資方法であると言えるでしょう。
これから先何十年と投資していく中で、なにが起こるかは誰にも分かりません。
リーマンショックやコロナショックのような株式市場の大暴落がまた起きるかもしれません。
せっかく投資して増えた利益が、一度で吹き飛んでしまうような局面に遭遇し、
思わず保有していた銘柄を売ってしまいたくなるかもしれません。
しかし、長期投資をする上で大切なことは
「Buy And Hold(買ったら持ち続けろ)」ということです。
下のチャートは先進国・新興諸国を含む約48ヵ国、約2,400銘柄で構成される指数「MSCIオールカントリーワールドインデックス」の1987年からのチャートになります。
株式市場の歴史を振り返ると過去に幾度の暴落を乗り越えながらも大きく成長していることがわかります。
人間はどうしても「未来のお金持ち」ではなく、「今日のお金持ち」になりたがるものです。
今が大事なのは当然ですが、長期投資とは「明るい未来の成長へ投資する」ことなのです。
(※MSCI「 END OF DAY HISTORY」より作成)
最後まで読んでくれてどうもありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに!
トウシ君でした!
■情報発信
Instagramにて毎日投資・経済の情報を発信中(@tousi.kousi)フォローお待ちしてます!
番外編~米国株のセクター別ETF~
番外編ということで、米国株のセクター別ETFを紹介したいと思います。
セクター別ETFはある業種へ丸ごと投資することもできますし、
各セクター全体の株価の動向把握にもつながるので、チャートアプリに登録してみてもいいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
ティッカー名 | セクター | 主な業種 |
VDE | エネルギー | 石油・ガス・消耗燃料、エネルギー設備・サービス |
VPU | 公益事業 | 電力、総合公益事業、水道、ガス、独立系発電事業者・エネルギー販売業者 |
VDC | 生活必需品 | 家庭用品、飲料、食品、食品・生活必需品小売、タバコ、パーソナル用品 |
VFH | 金融 | 銀行、資本市場、保険、各種金融サービス、消費者金融 |
VAW | 素材 | 化学、容器・包装、金属・鉱業、建設資材 |
VHT | ヘルスケア | 医薬品、ヘルスケア機器・用品、バイオテクノロジー、ヘルスケア・サービス |
VIS | 資本財 | 航空宇宙・防衛、機械、コングロマリット、陸運・鉄道、航空貨物・物流サービス、電気設備、商業サービス・用品、商社・流通業、旅客航空輸送業、建設・土木 |
VCR | 一般消費財 | インターネット販売・通信販売、専門小売り、ホテル・レストラン・レジャー、繊維・アパレル・贅沢品、複合小売り、家庭用耐久財、自動車、自動車部品、卸売、レジャー用品 |
VGT | 情報技術 | コンピュータ・周辺機器、ソフトウェア、半導体・半導体製造装置、情報技術サービス、通信機器、電子装置・機器・部品 |
VOX | 通信サービス | 双方向型メディアおよびサービス、娯楽、メディア、各種電気通信サービス、無線通信サービス |
VNQ | 不動産 | REIT、不動産管理・開発 |