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今後成長が期待される米国農業関連銘柄8選(農機・肥料・穀物・農薬)

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トウシ君です!!
今回の記事は、
「今後成長が期待される米国農業関連銘柄8選(農機・肥料・穀物・農薬)」です!

米国企業を中心とした農業関連企業について紹介します。
農業生産に欠かせない、

  • 農業機械
  • 肥料
  • 穀物
  • 農薬

の4つの分野ごとに、大手農業関連企業を紹介していきます。
農業関連企業への投資を検討している人やどんな農業関連企業があるのか知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

それではどうぞ!

この記事を読んで分かること

  • 米国企業で農業関連銘柄が分かる
  • 農業関連銘柄の概要、特徴、決算・チャートが分かる
  • なぜ今農業関連銘柄が注目されているかが分かる






























































































① Deere & Company(ディア・アンド・カンパニー)【DE】

ディア・アンド・カンパニーはJohn Deere(ジョン・ディア)が1837年に創業した米国最大の農機具メーカーです。
農機具メーカーとして、売上高・シェア率ともに世界第1位に君臨している企業です。
トラクターやコンバインなどの農業機械を販売しているだけでなく、建設業、林業などの幅広い分野でも製品を販売しています。
世界中のディーラーや販売店のネットワークを通じて販売されており、高品質の製品と優れた顧客サービスにより、ディア・アンド・カンパニーの製品は高いブランド評価を得ています。
歴史ある企業ですが、最近では農業者やその他の顧客の効率と生産性を高めることを目的とし、精密農業、再生可能エネルギー、農業用デジタルソリューションなどにも積極的に投資をしています。

農業と人口知能(AI)を掛け合わせ農業生産の概念を変える

ディア・アンド・カンパニーは、2022年にラスベガスで開催された米国最大のハイテク技術見本市「CES 2022」で自律走行する完全自動運転トラクター「8R」を発表しました。
このトラクターは6対のステレオカメラと高度な人工知能(AI)を活用し、周辺の環境を認識して自律走することができます。
それどころか、ルートと座標さえ入力すれば、自動で農地までたどり着き、指示がなくても障害物を避けながら田畑を耕したり、種をまいたりでき、
さらには、スマートフォンのアプリからトラクターに指示することもできるという、これまでの農業生産の概念を変えてしまうほどのトラクターと言えます。

ディア・アンド・カンパニーは2013年から「Farm Forward」というビジョンを発表を発表し、AI技術による農業の生産性向上に力を入れてきました。
今後世界の人口増加を受け、食料需要が高まっていますが、農業生産者の増加が見込めない課題がある中、
AI技術を搭載した完全自動運転のトラクターは長期的に需要が見込めるものと考えられます。

  • 時価総額(十億 USD) 121.84
  • 配当利回り 1.17%
  • 設立年 1837年
  • セクター 資本財
  • 市場 NYSE

決算

チャート

② Nutrien(ニュートリエン)【NTR】

ニュートリエンはカリ肥料、窒素肥料、リン酸肥料などの生産している世界最大の肥料生産会社です。
2018年にAgriumとPotash Corporation of Saskatchewanの合併によって設立された会社で、カナダに本社を置いています。

世界大手の肥料生産会社

ニュートリエンは北米、南米、オーストラリアなどの世界中の農業者へ販売やサービス提供を行っており、オーストラリアと北南米に1,700以上の小売拠点を持ち、世界でカリの20%以上、窒素の3%、リン酸塩の3%を供給しています。
大きなシェアを持つニュートリエンは今後もロシアの経済制裁の影響による肥料需要の増加を背景に、高い収益を上げていくことが期待されます。

  • 時価総額(十億 USD) 57.28
  • 配当利回り 2.36%
  • 設立年 2018年
  • セクター 素材
  • 市場 NYSE

決算

チャート

③ Archer Daniels Midland (アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)【ADM】

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドは世界最大級の農産物加工・食品原料メーカーであり、製粉、加工、食品原料、飼料原料や健康・栄養素材などの供給を行っています。
1902年に設立され、現在では世界の200を超える国と地域で事業を展開しており、450 以上の農作物調達拠点、300以上の加工工場、50以上のイノベーションセンターを所有するなど、
世界を代表する農産物加工企業です。

世界を代表する4大穀物メジャーの1つであり、連続増配年数は51年

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの凄さは、大豆やトウモロコシなど穀物の国際流通において圧倒的取引シェアを誇る点にあります。
世界的大手の4社である、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドとブンゲ、カーギル、ドレフュスの4社のそれぞれの頭文字をとって「ABCD」と呼ばれ、親しまれています。
この4大メジャーの1角に君臨するのが、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドであり、カーギルと共に、その取引シェアの高さから“2強”に位置づけられます。
また、創業が1902年と非常に歴史のある企業であり、連続増配年数も51年続いています。

  • 時価総額(十億 USD) 45.42
  • 配当利回り 2.19%
  • 設立年 1902年
  • セクター 生活必需品
  • 市場 NYSE

決算

チャート

④ Corteva(コルテバ)【CTVA】

コルテバは、農業用の種子及び作物保護用の農薬(除草剤、殺虫剤など)を提供している米国の企業になります。
200年以上の歴史を持つダウ・デュポン社の農業部門が分離独立したことでコルテバが誕生しました。
現在は、農薬製品や種子の販売、デジタル技術などの研究開発・提供を中心に、140カ国以上で事業を展開しています。

農業に特化した農業科学企業

コルテバはデュポン・パイオニア、デュポン・クロップ プロテクション、ダウ・アグロサイエンスの3社の経験と技術を統合しており、2世紀にわたる科学的な成果と農業の専門知識を継承・活用し事業を行っています。
また、全世界で150を超える研究開発施設を持っているため、規模と生産ラインの効率性は高く、農業者のニーズに応える高品質な製品を提供しています。

  • 時価総額(十億 USD) 43.73
  • 配当利回り 0.99%
  • 設立年 2018年
  • セクター 素材
  • 市場 NYSE

決算

チャート

⑤ Mosaic(モザイク)【MOS】

モザイクは農業用の肥料を製造している企業です。2004年にカーギルとIMC Globalの合併によって設立されました。
主な製品として、リン酸塩と炭酸カリウムの肥料があり、世界のリン酸塩市場の約12%、炭酸カリウム市場の約15%を占めています。
競合企業としては、今回の記事でも紹介している、ニュートリエンやCF Industriesなどが挙げられます。

ロシアとベラルーシが肥料の輸出を禁止

ウクライナとロシアとの戦争の影響によって、2022年に世界第2位と第3位の肥料輸出国であるロシアとベラルーシが肥料の輸出を禁止したことで、肥料価格は高騰し、貿易の流れや肥料価格に変化が起きています。
このような動きの中、モザイクは世界の肥料需要に対応するため、生産量を拡大しています。
今後も肥料の輸出制限の影響が長期化すれば、モザイクは肥料価格の上昇に伴い、収益やキャッシュフローを増やすことができると考えられるでしょう。

※参考ニュース
①yahoo!finance「20 Stocks That Are Aggressively Buying Back Shares According To Goldman Sachs
②yahoo!finance「Do You Think The Mosaic Company (MOS) is Well Positioned in the Market?
③yahoo!finance「Agricultural Chemical Stocks With Big Upside Potential For Investors in 2023

  • 時価総額(十億 USD) 17.18
  • 配当利回り 1.60%
  • 設立年 2004年
  • セクター 素材
  • 市場 NYSE

決算

チャート

⑥ CF Industries Holdings(CFインダストリーズ・ホールディングス)【CF】

CFインダストリーズ・ホールディングスは、クリーンエネルギー、肥料、排出削減、その他の工業用途向けの水素及び窒素製品の製造を行っている会社です。
米国とカナダに工場を構え、これらの製品を販売しています。
CFインダストリーズ・ホールディングスの強みは、
窒素肥料の原料となるアンモニアの世界最大の生産者であり、水素やクリーンエネルギーなどの分野においても積極的に事業を展開している点です。
ウクライナとロシアによる戦争の影響で、窒素肥料の需要が高くなっていることや、水素やクリーンエネルギーの市場が今後拡大していくことは、CFインダストリーズ・ホールディングスにとって追い風になると考えられます。

高水準で推移する営業キャッシュフローマージン

CFインダストリーズ・ホールディングスの強みは競合他社と比べて営業キャッシュフローマージンが高い点にあります。
下記グラフにおいて、最近の営業キャッシュフローマージン推移が分かります。
営業キャッシュフローマージンは平均して約35%ほどで推移しており、非常に高水準であることが分かります。
営業キャッシュフローマージンが高いということは、安定的に現金を稼いでいることを意味しますので、これは則ち投資家にとって魅力的な企業であると考えられます。

  • 時価総額(十億 USD) 16.36
  • 配当利回り 1.90%
  • 設立年 1946年
  • セクター 素材
  • 市場 NYSE

決算

チャート

⑦ FMC【FMC】

FMCは、農業・産業・消費者向けに化学製品を生産している会社です。
主な製品として農業用の殺虫剤、除草剤、殺菌剤などがあります。
農作物を生産する上で害虫、雑草、病気の防除や作物収量・品質向上のためにFMCの製品が使用されています。
加えて、FMCは農薬市場では約6.5%のシェアで第4位生物農薬の市場で、約10%の社で第2位のシェアを誇ります。
※参考:「FMC 2020 Annual Report_Form 10-K.pdf

株価は好調な動き

FMCの株価はここ半年で約20%上昇しています。
2022年4月につけた最高高値140.78ドルに迫る価格で株価は推移しています。
世界の農業市場の堅調なファンダメンタルズに支えられ、堅調な需要環境と製品の値上げ策が相まって、同業界の平均を上回るパフォーマンスを残していることが分かりますね。
また、第3四半期の電話会議で、2022年の売上高見通しの引き上げや、第4四半期の売上高を前年同期の水準と比較して中間点で8%の増加を見通していることを発表するなど、今後も業績について明るい見通しを立てていることも分かっています。

※参考記事:yahoo!finance「FMC Corp (FMC) Shares Rally 28% in 6 Months: What's Driving It?

  • 時価総額(十億 USD) 16.05
  • 配当利回り 1.84%
  • 設立年 1928年
  • セクター 素材
  • 市場 NYSE

決算

チャート

⑧ VanEck Agribusiness ETF(ヴァンエック・アグリビジネスETF)【MOO】

ここまで農業関連企業を個別に紹介してきましたが、農業関連企業に分散して投資をしたいと考えている人におすすめしたいのが、ヴァンエック・アグリビジネスETFです!
ヴァンエック・アグリビジネスETFの主な保有銘柄は今回紹介した農業関連企業を多く含んでいます。
農業関連企業を含む約50銘柄に分散して投資をすることができ、「MVIS Global Agribusiness指数※1」の投資成果を目指しています。
※1MVIS Global Agribusiness指数は、農業化学、動物保健、肥料、種子、農業機械、農業生産、農業流通などの分野に関わる企業から構成されている指数
 

  • 経費率 0.52%
  • 分配金利回り 2.05%
  • 主な投資先 米国(約51%を占める)

MOOの主な投資銘柄

No.企業名ティッカーセクター保有割合
(%)
1
Zoetis(ゾエティス)ZTSヘルスケア8.46%
2Bayer(バイエル)BAYN GRヘルスケア7.53%
3Deere & Company
(ディア・アンド・
カンパニー)
DE資本財7.36%
4Nutrien(ニュートリ
エン)
NTR CN素材6.77%
5Corteva(コルテバ)CTVA素材5.82%
6Archer-Daniels-Mid
land(アーチャー・
ダニエルズ・ミッ
ドランド)
ADM生活必需品4.69%
7CNH Industrial(シ
ーエヌエイチ・イ
ンダストリアル)
CNHI資本財4.12%
8Tyson Foods(タイ
ソン・フーズ)
TSN生活必需品3.94%
9Sociedad Quimica
Y Minera De Chile
(ソシエダ・キミカ
・イ・ミネラ・デ
・チレ)
SQM素材3.47%
10Mosaic Co(モザイク)MOS素材3.18%

※2023年1月31日時点で記載
最新のヴァンエック・アグリビジネスETFの情報(保有銘柄など)を知りたい人は、
コチラからどうぞ(VanEckの公式サイトに飛びます。)

国別の投資先割合

次にヴァンエック・アグリビジネスETFの国別の投資先割合について見ていきましょう。
投資先のおよそ半分(51.06%)が米国で占められており、そこからドイツ(8.73%)、カナダ(6.77%)、イギリス(4.64%)、中国(4.49%)と続いていきます。

セクター別の投資先割合

続いて、ヴァンエック・アグリビジネスETFのセクター別の構成割合について見ていきます。
農業関連のETFということもあり、一番多く占めているセクターが素材(32.06%)で、その後に生活必需品(29.13%)、資本財(20.39%)、ヘルスケア(18.34%)と続いています。

チャート




まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回紹介した農業関連銘柄を一覧でまとめると次のとおりになります。

No.企業名ティッカーセクター配当(分配金)
利回り
1
ディア・アンド・
カンパニー
DE資本財(農業機械)1.17%
2ニュートリエンNTR素材(肥料)2.36%
3アーチャー・ダニ
エルズ・ミッドラ
ンド
ADM生活必需品(穀物)2.19%
4コルテバCTVA素材(農薬)0.99%
5モザイクMOS素材(肥料)1.60%
6CFインダストリ
ーズ・ホールデ
ィングス
CF素材(肥料)1.90%
7FMCFMC素材(農薬)1.84%
8ヴァンエック・
アグリビジネス
ETF
MOO素材(32.06%)
生活必需品(29.13%)
資本財(20.39%)
2.05%

農業関連企業への投資と今後の見通しについて

今回の記事の締めくくりとして、農業関連企業の今後の見通しについて考察してみました。
「農業」という分野を投資の観点から考えると、
非常に安全な投資先になり得ることが推察できます。

なぜなら、私たちが生きていく上で、必ずなくてはならないものは食糧だからです。

言わずもがな、人類が誕生してから現在に至るまで、人類は常に食糧を必要として来ました。
経済が停滞し、不景気になってしまっても、地形学的な混乱があったとしても、
食べることへのニーズが変わることはありません。

国連の予測によると、
現在76億人の世界人口は、2030年までに86億人、2050年に97億人、
そして2080年代中に約104億人を超え、人口のピークを迎えると言われています。
一方で、気候変動や土地の荒廃、水資源の枯渇などが食糧生産に悪影響を及ぼし、栄養不良や食糧不足の問題が深刻化していきます。

そのような中、昨年世界有数の食糧輸出国であるウクライナとロシアが戦争を起こし、肥料価格や食糧価格の高騰し、世界の食糧供給網に負担をかけるなど、
奇しくも食糧問題について、世界全体が、改めて考えさせられました。

人口増加と食糧問題は全国的な課題であり、
今後持続可能な食糧システムの構築や食品ロスの削減はもちろんのこと、
何よりも、生産効率を向上させるための農業技術の革新などが強く求められていくでしょう。

こうした背景を辿り、農業関連企業はより注目され、食糧安定供給としての責務を担うことで利益を享受し、企業として成長していくと予測されるため、
農業分野は投資対象として魅力的であると考えられます。

世界の人口推移予測


※参考「United Nations:Department of Economic and Social Affairs Population Division」より

世界の食料需要見通し


※参考「2050年における世界の食料需給見通し(農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室)」より

いかがでしたでしょうか?
今回の記事では今後成長が期待される米国農業関連銘柄8選について紹介しました。

今まで農業分野の投資について関心があった人もなかった人も、
今回の記事を参考に投資銘柄の選定の参考にしたり、農業分野への投資に興味を持っていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでくれてどうもありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに!
トウシ君でした!

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